ボートの修理と艤装@ミヤマMF215
skylargoです
昨年の船首の古傷が船速に影響してるんでないか?ってことで上架してみました
いつもお世話になってる近藤造船所係留場所にも近いので、台風のときなどお世話になることも多く、最優先利用です。
できることなら年間の契約でココの桟橋と陸揚げ併用で住み着きたいところなんですがコスト的にはまだ折り合いが付かないので悩んでますでも風吹いても安心、船底塗装もいらない、船外機の長寿命化となると安い気もするんですよねあとは思いついたときに出発できる機動力のみ
料金参考までに
上架のみ 1万円
船底洗浄 5千円
塗料+塗り賃 1万5千円
汚れ具合や塗料の質にも寄るかもしれませんがこれくらいでいつもやってもらってます。
以前は上記メニューを自前でこなしたこともありますが、5千円程度しか浮かないのでお任せしてます
さて、前置きはこのくらいにしてと
「もう、見た目はいいので格安で強度の高い船首を作ってチョ」 要望どおり格安で直してくれました15000ナリ
傷から入り込んだと思われる水を抜かなきゃと船尾を探すがドレンは見当たらず??? あれこれ探したところ、船室の底に船首分だけのドレンを発見しましたんで、バケツですくって排水・排水・排水・・・・・あららバケツが足りないや都合8杯の水が収穫できましたわ
後はLEDのデッキライト、生簀にビルジポンプ、ロッドホルダーベース設置、ガラス周りのコーキングと艤装はDIYで楽しみます
帰りにどんたくでテンヤ餌を物色
300円で甘エビ30尾ほどとお得だったのでキープ首がもげたヤツは人間の餌としておいしくいただきやした餌は10匹づつ小分けで冷凍
ちなみに、
ガスエビはお買い得だけど殻が固いのと首が捥げ易いのとでイマイチ
上州屋のは慎重に解凍すれば身持ち良かったです 700円ナリ
あとの候補としては、石崎エビ捕まえてくるとか、有頭バナメイエビ、ブラックタイガー(でかいか?)、ザリガニあたりを順次試してみようかと
これからナメラの季節ですよ~
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